ハミガキなんかで口臭を治さなくても、もっと良い薬がいっぱいある!
「ハミガキなんかで口臭を治さなくても、もっと良い薬がいっぱいある!」
これは、私がある歯医者さんにホタテ貝殻だけでできている完全無添加歯磨き粉の『美息美人』をお薦めしたときに、返ってきた言葉です。
唖然としました。
未だ、このような考えをもっている歯科医がいるんだと…
確かに、歯槽膿漏などの重度の歯周病になってしまうと、歯科医にかかり治療しないといけません。
その時に行なう治療では、必ずといっていいほど、抗生物質が使われます。
その理由は、歯周病細菌を殺菌するには、抗生物質を使用する方法が最も手っ取り早いからです。
現在の医療では、抗生物質は最終兵器とよんでもいいくらい威力のある薬です。
ですが、ご存知のとおり、抗生物質には副作用や耐性菌をつくってしまう危険性があります。
抗生物質の副作用というのは、下痢をおこしたり、肝臓と腎臓に悪影響をおこすことです。
そして、もっと怖いのは、抗生物質をつかっても、それに耐え抜いた細菌が生き残ることです。
抗生物質の攻撃に生き残った細菌は、そのDNAを子孫に伝え繁殖します。
もちろん、今まで使用した抗生物質では効き目はまったくありません。
これが、耐性菌の危険性です。
そうなると、今まで以上に強力な抗生物質を使うしか方法はなく、悪循環を繰り返すことになるのです。
ですから、現在医学では、抗生物質を使用するにあたっては、とても神経質になっているのですね。
昔の医療というのは、病気になってしまってからの応急処置的なものでした。
その応急処置をすることで、将来おきるかもしれない副作用や危険リスクを考えてないものでした。
それも仕方なかったことです。
それしか方法が無かった時代ですから。
でも、21世紀になり最新医学では、
「病気にならないための予防」と、
「自然治癒力」が、キーワードになっています。
もちろん、歯科医療でも同様です。
「歯科医療だけは違う。」と言っていたら、医学界からの笑われ者になってしまいます。
歯科での予防とは、
歯科医院での歯石除去と歯のクリーニング。そして、毎日の正しいハミガキです。
いくら毎日歯磨きをしていても、歯周ポケットの中や歯ブラシが届きにくい所は、磨き残しが出来てしまいます。
磨き残しがあれば、もちろん、バイオフィルムができるので虫歯や歯周病になってしまいます。
そのために、定期的に健診にいき磨き残しの部分をきれいにしてもらう必要があるのです。
でも、定期的に歯科医院にかかっても、毎日、自分でブラッシングケアをしないと、口腔細菌は24時間で繁殖します。ですから、歯磨きが重要なのです。
虫歯にならないためには、ハミガキが一番大事なことは、誰でも分かっています。
正しいハミガキができていると、歯肉炎などの予防にもなるということも分かっています。
それでも、虫歯や歯周病になるのは何故でしょう?
「ハミガキは毎日しているよ。」
ただ歯を磨くだけでは、虫歯や歯肉炎にもなってしまいます。
正しいハミガキとは、正しいブラッシング方法で歯を磨くことです。
そして、歯やからだに優しく、ブラッシング効果が高い歯磨き粉を使用することが大事なのです。
虫歯も自然治癒力で治る?
今まで、身体の部分で歯だけは、生えてしまった後は成長しないし、虫歯になってしまうと治ることはないものと考えられてきました。
ですから、虫歯になれば、その部分を削り詰め物をしたり冠をかぶせたりするのですね。
しかし、最近は、この考え方が徐々に変化してきています。
それは、歯の再石灰化です。
毎日、食事をする度に、口の中では化学反応がおきています。
食後であっても、微生物(細菌)が糖分から酸をつくります。
微生物が作る酸が、歯に作用してエナメル質を溶かします。
これを脱灰といいます。
こんなことが、あなたの口中で日常茶飯事に起きているのです。
「えっ? それでは歯は溶けて無くなってしまうのでは?」
ご心配ありませんよ。
「何故かって?」
それは、唾液や口中に存在しているカルシウムイオンなどのミネラルが、再び歯にくっつくからです。
この化学反応を再石灰化といいます。
そうなんです。
歯は、食事や唾液からミネラル分を取り込み、
虫歯になりかかっていた歯を自然治癒していたのです。
「そうか、解かった!!」
そのとおりです。
歯の自然治癒力を高めるためには、カルシウムなどのミネラルを多くとることと、唾液を出すように心掛けることが重要なのですね。
だから、『美息美人』は、ホタテ貝殻焼成粉100%の歯磨き粉なのです。
免疫力
体に免疫力があるように、口のなかにも免疫力があります。
口のなかには、500億以上もの細菌があるといわれているのに、虫歯や歯周病のほか、様々な病気に、簡単にはなりません。
それは、免疫があるからです。
免役は、唾液に含まれる成分にもありますが、歯周ポケットの中からも液として出てるそうです。
また、歯肉自体にも免疫がありますので、容易には細菌に侵されません。
でも、免疫力は、ストレスがたまったり、体調不良になると、いっぺんに落ちてしまいます。加齢も免疫力が落ちる原因です。
細菌数と免疫力のバランス
免疫力が落ちると、細菌がすごい勢いで繁殖してしまいます。細菌が増えると、いろんな所で害を及ぼします。歯周病(歯肉炎)になるのも、そういうことです。
免疫力がある内は、多少、細菌があっても問題はないのですが、このバランスが崩れたときが問題なのです。
ですから、ストレスや加齢により免疫力が落ちている人の場合には、常に細菌の数が増えすぎないようにコントロールすることが重要なことなのです。
細菌の数が増えすぎないようにコントロールするために、開発されたのが、口臭予防歯磨き粉「美息美人」です。
美息美人は、ホタテ貝殻からできているので、水に溶かすと強アルカリになります。
口腔細菌やカビ菌は、強アルカリでは生きられません。ですから、口臭予防歯磨き粉「美息美人」で歯磨きやうがいすることで、細菌を死滅させ減少させることが出来るのです。
お客さまからのよくある質問に、「だったら、細菌はすべてなくなるのですか?」といわれることがあるのですが、すべて殺菌することはできません。
できなくても良いのです。
口の中の細菌と免疫のバランスが保たれるようにできれば、良いのです。その方が、身体にとっても健康的な考え方なのです。
常在菌とは、からだの免疫が機能しているときには害がない菌のことなのです。
上林歯研究所のポリシーは、このようにして、自然治癒力を引き出すことにあります。











